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鶴田浩之の個人ブログ。Labit Inc. founder / Engineer & Designer & Photographer / Keio Univ, Masui InterfaceTechnology Lab.

SFC生のバス通学を支援するiPhoneWebアプリ「SFC BUS」を作りました


SFC生のバス通学を支援するiPhone Webアプリ「SFC BUS」を作ってみました。1月中旬に型が出来て、友人数人に使ってもらっていたのですが、だいぶ安定してきたので一般にも公開しました。

もともと僕が、SFCに行くときに(家を出る時や、電車を降りてバスに乗り換える時など)サクっと次のバスの時間を調べられるようなものが無いかというニーズをずっと持っていて、わざわざiPhoneでバス会社の時刻表を見たり、Clipで確認したり、紙で見るのがすごく手間で大変だったという背景があります。そのため自分で時刻表をPDF化してiPhoneのGoodReaderなんかに入れたりもしたんですが、行き帰りや土日など複数パターンあって切り替えが面倒くさく、あまり定着しませんでした。

そこで自分でそういうニーズを満たすアプリを作ったらどうかなっていうことで、一見ただ時刻表を表示するだけのアプリですが、ちょっと作ってみました。見た目こそ時刻表の表示機能しか無いですが、使う人(つまり自分)が一番使いやすいということを一番に設計しています。

基本機能として以下を盛り込みました。

iPhoneの位置情報を使って、現在地から一番近いバス停の時刻表をアプリが自動的に判断して表示する
(例えばSFC構内にいるときに起動すると、SFCからのバスの発車時刻表が表示されます)

曜日ごとにダイヤが違うので、それも自動的に判別して表示する

あとは2週間かけて徐々にアップデートを重ねて、現在バージョン1.10のテスト中です。

iPhoneのホーム画面に追加して、純正アプリと同じようにアイコンから起動することが可能に
・「次のバス」表示機能、また次のバスまでのカウントダウン表示
・1本ごとのバスの「混雑指数」を表示
(※ データベースはまだ存在してません、頑張ってつくります…)

混雑指数(5段階)の表示機能は、僕のなかで一番面白いと思っていて、例えば午前中の授業前とか大教室の使われる時間帯、学期初め、テスト期間などは混雑指数を高めたり、雨の日は混雑指数が1段階上がるといったアルゴリズムを考えています。その部分はフィードバックをとりながら、正確なデータが取れるように試行錯誤中です。時刻表や混雑具合があらかじめ分かれば、次のバスに間に合えとダッシュで走って結局乗れなくて非常に悔しい思いをするとか、そういう無駄が無くなるかもしれません。

開発はHTML5とCSS3とJavaScript(Ajax)で書いていますが、HTML5もCSS3もJavaScriptも僕はほとんどまだゼロから書けないので、リファレンスやGoogle先生と格闘しながらやってます。多分いろんな部分で無駄がありますが、とりあえず今は動けばいいやみたいな(笑)そういう状況でも、十分自分が想像していたものが作れてよかったです。

SFC生でiPhoneを使ってるバス通学のみなさん、よかったら使ってみてください。
4月にも正式リリースしたいと思います。

http://sfcbus.com/
(iPhoneからアクセスして、Safari「ホーム画面に追加」でホーム画面にアイコンを追加してください)

次のバージョンのイメージ画像


5 Comments

  1. すごいですね。。勝手に陰ながら応援してます(笑)
    質問なんですが、WEBサービスやアプリを作るスキルを付けるためのおすすめ本ありませんか?

  2. SFC生ではないですが、同じ路線を使う近所に住んでいる者です。
    さっそく使わせていただきます。
    混雑状況が分かるのがいいですね。
    これからも便利なものを作っていってください。
    応援してます!

  3. 混雑指数はソーシャル機能で実際に使った人が入力(ポスト)していけば面白いのでは。コードがさらに大変そうだけど。

  4. スマホバージョンも作成していただけると嬉しいです。

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